農業をより安全に、より合理的に。マルチベンチシステム、施肥設計灌水装置で収穫高が変わります。

お問合せはこちら

設置までの流れ

TOP > 設置までの流れ

設置までの流れ

1ご依頼

まずは、お電話にてお問合せ下さい。
マルチベンチシステムのご説明やお客様の栽培
環境・ご要望をお伺いいたします。

ご依頼

2打合せ

お客様のご要望や栽培環境に沿った内容で
システムの内容や工事のスケジュールをお打合せ
致します。

打合せ

3設置工事開始 温湯配管

ヘッダー VP50
立ち上がり VP20

設置工事開始 温湯配管

4給水管・トーナメント配管

立ち上がり VP20

給水管・トーナメント配管

5配管の埋め戻し

整地作業

配管の埋め戻し

6グランドシート

シートを切り目なく貼り付けます。

グランドシート

7パイプ打ち

α培土を配置

パイプ打ち

8ベンチパイプ・
マルチベンチの設置

ベンチパイプ・マルチベンチの設置

9農PO・排水パイプ・
排水シートの設置

農PO・排水パイプ・排水シートの設置

10温湯配管(VE22)の往復設置・
エアー抜き弁の設置

※パイプ内に水を入れておきます。

温湯配管(VE22)の往復設置・エアー抜き弁の設置

11ココブロックに
水を打ち膨らませます。

※約15分で給水致します。

ココブロックに水を打ち膨らませます。

12α培土を入れ、
灌水マットを敷きます。

※同時に点滴チューブを張っていきます。

α培土を入れ、灌水マットを敷きます。

13通気性シートの上に
灌水マットを敷き、
点滴チューブを張ります。

※夏栽培のみ

通気性シートの上に灌水マットを敷き、点滴チューブを張ります。

14温湯冷却水・リバース配管作業

温湯冷却水・リバース配管作業

15施肥設計灌水装置の設置

※写真は、6系統6液注入タイプ

施肥設計灌水装置の設置

16耕転作業の様子

収穫後は15日間の水張り、
還元消毒後、専用耕転機でかき混ぜます。
10a当たり2時間程度の作業です。
培土交換の必要はありません。
消耗分は追加します。

耕転作業の様子
PAGE TOP

〒774-0045
徳島県阿南市宝田町日ノ本175番地

info@agrisystem.jp

Copyright Agri Systems Research Co., Ltd. All rights reserved.